肩こりはマッサージで良くならないって本当?

こんにちは、那覇あゆみ整骨院です。
今日は肩こりについて、お話しさせていただきたいと思います。

肩こりにお悩みの方が多いと思いますが、肩こりの原因はとても様々で、姿勢が悪かったり、眼精疲労、精神的苦痛、血流が悪いなど、様々なものが原因として挙げられます。その中で特に原因として多いのが、運動不足です。

現代社会では、デスクワークをされている方がとても多く、そういった仕事をされる方のほとんどは、肩を動かすことがほとんど無いのが現状です。姿勢が前傾姿勢になり、頭が前に倒れ、肩周りの肩甲骨を覆っている筋肉が、衰えます。

肩こりになった際にマッサージに行くという方はとても多いと思います。
実際に気持ちが良いので受けた後は軽くなったような気がする方もいると思いますが、肩こりの解決になっているわけではありません。
肩こりは、筋肉に老廃物がたまっている状態や筋肉が過度に緊張してしまっていて動かしにくい状態のことを言います。

マッサージを受けると筋肉の周りを覆っている筋膜が損傷して、その組織が修復する際に筋肉が緊張してより硬くなってしまいます。

では肩こりに対してどういったことをしていけば良いのでしょうか?

また運動不足によって引き起こる三つの影響についてお話しします。
◯猫背
◯筋力低下
◯柔軟性不足

猫背
肩こりの方にとても多い姿勢の一つで、肩が前に出ていて背中が丸くなった状態が特徴です。
身体の10%ほどの重さがある、頭が前に突き出した状態になっていると肩こりが改善されるのはとても難しい状態と言えます。

筋力低下
首から背中、の筋肉に起こる事があります。猫背の姿勢ではしっかりと筋肉を動かす事ができないので、筋力が低下してしまいます。

柔軟性不足
姿勢が悪い状態だと筋肉が常に伸ばされた状態になってしまうので、筋肉が次第に硬くなってしまう事が多いです。
肩こりを解消させるためには姿勢をしっかりといい状態にしていく事がとても重要になってきます。

次に日常生活で行う事ができるストレッチをご紹介いたします。

まず一つが、両手を万歳するようにした状態で肘を曲げ、腕を組みますその状態で、体を横にそらします。イメージとしては脇腹を伸ばすようなイメージです。
肩を伸ばすかたもいらっしゃいますが肩こりの場合、筋肉が伸びきってしまっている事が多いので、この運動をしてもらう事で、肩甲骨の負担がへり、肩こりの解消につながります。一回あたりの時間は20秒くらいの時間が目安となっているのでおすすめです。

次は肘を伸ばした状態で腕を後ろに回し、腕を組みます。
その状態で肩回しを前周りと後ろ周りを各10回ほど回します。

次に、腕を前で組みます。その状態で前習えをする方向に、腕を伸ばし、背中の肩甲骨の間の筋肉を伸ばすイメージで伸ばしていきます。
こちらも一回20秒ほどの時間をかけて行なってください。

肩こりを改善するためには、治療も必要ですがそれ以上に1番大事なのは日常生活の生活習慣です。
現在はスマートフォンも普及し、インターネットが発展してからデスクワークの仕事が増え、デスクワークでなくてもほとんどの仕事で、パソコンを使う事が多いのではないかと思います。
日常生活をこの機会に見直してみてください、それだけで身体は変化してくると思います。

次に日常生活で是非取り入れていただきたいものがあります。
それは、食事の改善です。
肩こりに悩んでいる方に効果的な栄養素がありますが、それは、ビタミンEです。どのような食品に多く含まれているのかをご紹介いたします。

そこでとてもおすすめな食品がアボカドです。
アボカドにはビタミンEが豊富に含まれており、肩こり改善に最適です。また疲労を取る事で、有名な、ビタミンB1、B2も含まれているので、疲れが溜まっている方にも良いでしょう。

一日の摂取量の目安は、1/2個が目安です。できれば生で食べることをお勧め致します。サラダや、軽く味付けした和え物などでいただくと良いと思います。

次にアボカドと相性の良い食材をご紹介いたします。
まずお勧めなのが、豚肉です。豚肉はビタミンB群が豊富に含まれているので、アボカドと一緒に食べる事でより疲労回復にぴったりな食事になります。
食生活も一緒に改善すると肩こりも良くなりますよ!

アボカドを取り入れて、1〜2週間で効果を実感される方も多いようです。
食生活のみを変えるだけではなく、先ほどご紹介したストレッチなどを組み合わせる事で、肩こりは楽になると思いますので、ぜひ皆さんも取り入れてみては如何でしょうか。

実際に私もこのストレッチや、食生活を意識して日常生活に入れてみたところ肩こりを感じる事がほとんど無くなりました。
辛い症状になる前に、予防することはとても大事なことだと思います。
一度習慣にしてしまえば、忘れることもなくなると思いますので、まずは1週間からでも良いので、これらの習慣を取り入れてみては如何でしょうか。

 

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